iPadビジネスモデル

iPadは操作していてワクワクする端末です。特に、絵を描いたり、書道したりするととても楽しい!だが、一つ弱点がある。それは、うまく描けないことです。原因は簡単で、描き手のスキルがないから。

そうです!私は絵が上手くないのです!

そこで、ビジネスモデルの提案です。既にあるかもしれませんが、iPadで描いた書や絵を添削してくれるサービス。あと、お手本やお題を提供する、添削する、ユーザ同士のコミュニティを提供する、たまにコンテストをする、展示会(個展やグループ展)ができる、お気に入りアルバムを作る、などの機能がほしいです。

やはり、練習するにしてもお手本やお題がないと、入り口で躓いて継続しなくなっちゃうんですよね。そこをサポートしてくれるとうれしい。また、ソーシャル・ネットワーク機能と連携することでより継続しやすくしたり、仲間作りができたりすると、練習が継続できるようになると思います。

また、書いた作品をピックアップして個展やグループ展などの展示会ページがあると、外部公開できてよいと思います。また、自分のお気に入りをテーマごとに集めたりコメントをつけるなどキュレーターになれるサービスがあっても面白いと思います。

以上が、ソーシャル学習サービスの提案でした。

さて、今日はこのあたりで。